■報告Vol.2 会を通して気付いた事や感想
❷ コウノトリSSMゲームについて。
・ コウノトリSSMをやってみて気付いた事。
・僕のテーブルの人たちは、本質を掴もうとか、本質は何なのか等の、深さを追求する姿勢を感じさせられました。
・自分の観点ですが、参加者の色んなカラーを感じました。
人と出会う事の意味価値や、本質を求めている様な感じの人。
気丈でないければならない、こうでなければならないという事を感じさせる人。
自分に自信が無くて、もっと自分の無限の可能性に気づけたらいいなと思える様な人。
・初対面の人が多く、最初は緊張感がありました。けど、終盤には同じテーブルの人の表情が全然違って、俄然柔らかくなっているのに感動しました。
・コウノトリ前のzakkyさんのプレゼンがとても良かったです。今回のテーマや70:5:1の話など。そのプレゼンのおかげで、目の前の出会いを大切にしようという思いになりました。
・ゲームを通して、その人の内面や判断基準が本当に現れるなと感じた。褒めるということがどういうことなのか、価値を感じさせられました。
・このゲームは、立場チェンジ能力が試される。
・自分という個が存在していると、コミュニケーションが上手く行かなかった。
・自分が相手を褒めてチップを貰うというテクニックが本物ではなく、相手と繋がるというのが本物だと感じました。
・コイン多い少ないなど、コイン欲しさに褒めるという事の疑問がはれなかった。何かやらしい感じ。こんなんで良かったのか。
・自分の観点で相手をジャッジしている。相手を褒めるには相手の中に入り切らないと褒められないと気づきました。
・コウノトリゲームに関してはあと20分欲しかった。つかめそうでつかめなかった。
・内面的に繋がる本質的なテーブルだった。Aさんがうまく働いてくれてた。